優しさと押し付け

先日、上司と話をしていて、こんな話題になりました。

友達、部下から相談されたら、どこまで付き合うか・・。
最初から最後(物事が解決するまで長期間にわたる場合あり)まで
責任を持って付き合うか。
話を聞いた時点で「私はここまでしか責任が持てないから、ごめんなさい」
とはっきり言ってしまうか・・。
どちらが優しいんだろうか?

上司は・・
最後まで責任持って悩みに付き合ってあげられないなら、最初から
ここまで。って言ってあげる方が優しいと思う。
無責任に引き受けて、途中で投げ出す方がかわいそうだよ。
そんな人に限って・・「私はここまでしてあげた!」
と、押し付けがましく言うんだよね・・。

と、言ってたんです。わかる気がします。

そんな事からお言葉をいただきました。


優しさとは・・。
相手が自立をするように支援してあげる事である。
1人で立ち上がり、人の手を離れるようになるのを
じっと見守る事も非常に大事な事である。

何もかもして自立できないような状況にさせ、
「ここまでしてあげたのに・・」というのは、
ただの自己満足ですね。
自分が納得し、優越感に浸りたいから
人に親切にしているだけで、相手からしたら
ただのおせっかいかもしれません。

全て助け、こうだろう。ああだろう。と勝手に相手の事を想像し
してあげることは、迷惑行為と同じです。
自立を妨げているので、不親切な行動なのです。

自分の気持ちを押し付けず、だまってじっと見守る事も
優しさだと気がついてくださいね。
相手が転んでも、つまずいても、そっと手を差し伸べるだけで
後はその人が自分から立ち上がっていく。気がついていく。
そんな方向に導いてあげて欲しいと思います。
押し付けの親切は必要ないのですよ。
そんなに弱い人間ばかりではありません・・。



との事でした。
だまってじっと見る・・。
これって難しいと思うけど、深い思いやりがないと
できないのです。
今一度、ご自分の行いを考えてみてくださいね。





弥勒の導き まりあ
             《ゆりか》

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プロフィール

弥勒の通訳 ゆりか

Author:弥勒の通訳 ゆりか
弥勒菩薩様の導きによるセッション、講座などを行います。
迷ってる方、自分を見つめなおしたい方、ストレスのある方にいろんな角度から自分を見つめ、気づき、自分らしく人生を楽しむようになっていただきたいと思います。

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